ピアノ日記

4歳の娘と父の、ド素人ピアノ奮闘記

レッスン23 〜たん、たん、たーぁ、たたん〜

23回目。

ぴあのどりーむ4は

・ポピーがゆれて
・ジングルベル
・クリスマスのあさ
・げんきなおどり

をこなす。ジングルベルの「す・ず・がーぁ、なるー」のリズム(ふ点2分音符+8分音符)で若干、てこずりましたかね。

何度も間違っては「あぁー!」「ズコー!」とか言いながらトライしていました。

その後は指の体操、バーナムをやって、30分レッスンは終了。

 

先生に「よく練習してるね」と言われていましたが、本人は練習しているというよりは、家では楽しんで弾いている感じですかね。

最近、「メロディ」という絵本を借りたのですが、その絵本は、小さい頃はいっぱい練習していた仲良しだったピアノも、中学生、高校生と大人になるにつれて弾かなくなり・・・という話でした。娘もいつまで続くのでしょう。

聞いた話では、高校卒業くらいまでは続けないと、いったん離れたら忘れて弾けなくなってしまう・・・とか。

 

まあその時その時に、何に興味を持っているか、で判断していくしかないですかね。ウチは「絶対ピアノ!」という訳ではなく、興味を持っている分野を伸ばしてあげたいという方針で、それがたまたまピアノだっただけなので。。

(といいつつ、ピアノが楽しめるように、iPadアプリだったり発表会ごっこだったり、あの手この手を使っていたりするのは、やっぱり親の意思が入っているからですかね)

発表会ごっこ

ピアノのモチベーションアップにならないかと思い、
家で発表会ごっこ?をやりました。

 

娘「ひまー!何かして遊ぼう」

父「じゃあ、娘ちゃんのピアノコンサートをやろう!」

 

ということで、まずは招待するお客さん(ぬいぐるみ)を決めます。
父「定員は5人なので5人まで選んでください」
娘「えっとー、じゃあジャッキーちゃんとー!リラちゃんとー!」

 

父「次はチケットを作りましょう (平仮名の練習にちょうどいい)。いくらにする?」
娘「100円」

メモ用紙に「きてね」と書かせて、人数分のチケットを作成。

 

父「次は曲を決めましょう」
娘「えっとー、いちばんぼしとー、森のかもつれっしゃ(まだ弾けない)とー、あと10人のインディアン!」

 

あとはぬいぐるみ達にチケットを購入してもらい、
椅子に並べ、コンサートごっこをして、拍手をもらい、終了。

 

娘「もう1回やる!!」

父「(げっ)」

 

同じ行程を繰り返す。


父「次は定員6人ね」
娘「えっとー、ジャッキーちゃんと、リラちゃんと、みちまるくんと、うーたんと、おかげさんと、大きいひこにゃんと、小さいひこにゃん!」

 

父「あれ?7人いるよ?どうする?」
娘「えーっとー、じゃあ・・・おかげさんは帰ってくださーい」

母「定員を増やしてもいいんじゃない?」娘「おかげさん、バイバーイ!」
父「(ひどい)」

 

↓ハブられた、おかげ犬さん(伊勢神宮を参詣したと言われている忠犬)

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ピアノでは優しさは育たないのでしょうか・・・

レッスン22 〜成長〜

レッスン22回目。
しばらくお休みがはさまり、久々のレッスン。

 

取り組むのは「ぴあのどりーむ3」の最終曲、「はずんだボール」。
前回のレッスンでは終わらなかったので、2回目のチャレンジ。

 

1度弾いてみて、「だいぶうまくなったね。もうちょっとスタッカートを歯切れ良くできるかな」と言われ、もう1回。

 

この曲は途中までフォルテ(強く弾く)、途中からピアノ(弱くなる)、最後はまたフォルテという曲なのだけれど、ピアノで弱く弾くと同時に、テンポも落ちてしまう・・・が、そこは大目に見てくれて、合格。ぴあのどりーむ4に進みました。

 

ぴあのどりーむ4は中盤くらいまでは練習中なので、「はるのあしおと」「つくしのぼうや」「おまつりがはじまるよ」「森のおまつり」「はるかぜ」と立て続けに合格をもらい、あとは「バーナムピアノテクニック」をやって、終わり。

 

「はるかぜ」はドレミファソファミレドレミファソファミレ・・・と続く曲で、家でやってもテンポも合わないし、鍵盤もべちゃーっと2音同時に弾いてしまうことが多いので、今日は合格は無理かなー、と思っていました。

が、家で親が言うのと違い、先生の言うことはよく聞く娘。「もうちょっと、ひとつひとつの音がちゃんと鳴っているか聞きながら弾いてみようか」とアドバイスをもらったら、すぐに上手に弾けていました。 なるほどー、やっぱり教え方も上手ですね。

 

しかし、先月まではテンポがぐちゃぐちゃ、メトロノームに合わせるのも嫌い!という感じだったのに、いつの間にかテンポがキープできるようになりつつあります。成長著しいです。ピアノ以外の言動も、意思疎通のキャッチボールがしっかりしてきました。4歳1ヶ月から始めたピアノも、半年以上が経過。最初はちゃらんぽらんでしたが、安心してレッスンは見ていられます。

 

ただ、ぴあのどりーむは4の中盤から一気に難易度が上がるように感じる(自分でやっていてそう思う)ので、しばらくは、ゆったりと進めることになりそうかもしれません。(教材費の面から考えると、お財布には優しい)

ちなみに今は、途中の過程をすっ飛ばして、最後の「森のかもつれっしゃ」を練習しています、、、(順番は守りましょう)

むすめのしんゆう

娘が赤ちゃんの頃、東京駅でリラックマのぬいぐるみを買いました。

↓4年前の写真

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最初は見向きもせずに、おもちゃ箱に入れっぱなし。
こりゃ数千円したけどゴミになるかな・・・と思っていたのですが、2歳の頃にはお気に入りに昇格。毎日「リラちゃん、リラちゃん」と呼び、いまだにお出かけの時も車に乗せたりしています。

 

そんなリラちゃん。

この前の休日、妻と娘が一緒に遊んでいるとき、どういう経緯かは分かりませんが、「もうリラちゃんなんか嫌ーい。いらなーい。」という娘の声が聞こえてきました。と同時に、床に投げ捨てられているリラックマを発見。

物は大事にするように教えたいなと両親とも思っているので、これはよくない態度だ!と、自分も妻もアイコンタクトで娘の態度を正す方向へ。

 

妻「リラちゃん、嫌いって言われたら嫌な気持ちになるから、いなくなっちゃうかもよ?家出しちゃったかもしれない。ほらもういないよ?」

 

それを聞き、ハハーン、さてはリラックマを隠したな。と察する自分。

 

というのも、少し前に「くまのがっこう ジャッキーのしんゆう」という絵本を読んだのです。

そのあらすじは、

くまのこジャッキーには、大切なぬいぐるみ"チャッキー"がいる。でもある日、新しいぬいぐるみのうさぎさんが家にやってきてから、チャッキーは放ったらかしに。ついにはチャッキーはいなくなってしまって、ジャッキーは心配して探す・・・というおはなし。

ああなるほど、同じ戦法かと。ということで参戦。

 

父「そうだね、リラちゃんは東京のお家に帰っちゃったのかもね。新幹線に一人で乗れるかな?途中で車にぶつかっちゃったかもしれないね・・・それとも誰かにゴミだと思われて、捨てられちゃったかも・・・」

 

すると娘は
「リラは、ちゃんと新幹線に乗ってー、東京に着いてー、元気にやってるから大丈夫だもん・・・」とトーンダウン。

しまいには「リラちゃん、明日帰ってくるかなぁ・・・」
しめしめ。


父「娘ちゃんが謝らないと、リラちゃんは帰ってきたくないんじゃない?」
娘「え、でもここで謝っても、リラちゃんには聞こえないよ」
父「(ぐぬぬ、、そこは理論的に返すんかい)」

 

父「じゃあお手紙を書いたら?郵便屋さんが届けてくれるかも」
娘「・・・」
折り紙をとりだし、「りらちゃんごみんなさい」と下手な字で記入。

少し席を外していて戻ってきた妻はそれを見て、「何この手紙?りらちゃん?ゴミ?」と解読不能状態。

 

父「リラちゃんに、ごめんなさいって手紙を書いたんだよね。届くといいね。」
とパス。

 

妻は「そうなのー、じゃあ郵便だしてくるねー」と玄関に一瞬出て、すぐ帰宅(リラックマは玄関に隠してあった)。そして大根役者の妻、戻ってくるなり「あれっ?あれー?いまリラちゃんの声が玄関の方から聞こえなかったー?」

 わざとらし・・・

でも娘は「えっ?」と玄関の方に走って行き、階段に座っているリラちゃんとご対面。

 

リラちゃん!おかえり!と喜ぶかと思いきや、なんだか静か・・・

リラを抱きしめ、目に涙を溜めている・・・

 

安心の涙か、感動の涙かは分かりませんが、「痛い」「寂しい」以外の感情で涙を流すのは初めてかもしれません。情緒的な心が芽生えてきたか。

 

リラちゃん(吹き替え:父)「東京に行ってたけど、娘ちゃんの手紙を見て、帰ってきたリラ〜」 ということで、めでたしめでたし。

 

・・・でも、しばらくメソメソしていました↓

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そのあと、ホワイトボードに2人のニコニコ姿を描いてあげたら、再度じわーっ涙ぐんでおりました。

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これで少しは、物や相手を大切にする気持ちが分かると良いですが・・・。

 

ちなみに娘は30分も経たない内に、
「ねーねー、何でお母さんはリラの声が聞こえたの?ぬいぐるみなのに。」とツッコんでいました。

鈍いんだか鋭いんだか。

  

 

レッスン21 〜はい、わかりました!〜

娘は最近、本を読んでいる内に丁寧語や敬語があることを知り、「おパン」「おサラダ」など、何でもかんでも丁寧語にしたがるブームがきています。

 

で、今日のレッスン。

まだ4歳なこともあり、ずっと先生にタメ口でしたが・・・

先生の「こうやってみて?」に対して、「はい、わかりました!」と発言。
おお、自然と敬語が身についている・・・!?

 

・・・と思いきや、乗り気でない時は「はぁ〜い、わかりましたぁ〜」と、気分が口調に現れてしまっている・・・ダメだこりゃ。まあ一歩進んだので良しとしましょう。

 

・指の体操

ピアノを弾くときは、卵を掴むような手の形で。というのが基本のき。
が、まだ手が小さいし、力も無いのでなかなか上手に打鍵できません。

それでも、ドとソを一緒に弾くのがいっぱいいっぱいだった小さな手が、いつの間にかラまで届くようになっているのを見て、身体的な成長も感じています。

今日は先生から、指の体操を教えてもらいました。
手の平を鍵盤の蓋の上に伏せて置いて、指を立てて、親指を3回トントントン。次は人差し指をトントントン・・・で小指まで。

自分でやってみても、薬指は全然上がらなくて難しい。
こういう地道な訓練も必要なのですね。

 

・発表会ごっこ
ぴあのどりーむ3は最後の曲「はずんだボール」まで進みました。
先生がお手本を弾いてくれましたが、やっぱプロは上手いですね・・・。

会社の人が「ピアノが上手い人ってアレンジが上手い人だと思っていたけど、ガチで上手い人はリズムやテンポが寸分の狂いなく楽譜通りに完璧に弾けるからビビった」と言っていましたが、それが分かる気がしました。

 

今日の娘のチャレンジでは、フォルテは強く!ピアノは弱く。が上手くできなかったのと、ところどころ音が抜けたりしていたので、どりーむ3の終了は次回への持ち越しとなりました。(既に4は購入して、自宅でやっています)


この曲は発表会用だそうです。娘に「発表会とは何か」を説明するためにYoutube動画を見せてからというもの、発表会ごっこをやたらとせがんできます。

 

発表会ごっこの流れ↓

1.「つづいては、娘ちゃんで、xxx(曲名)です」(父、アナウンス)
2.娘、おじぎ (父、拍手)
3.ピアノ演奏
4.娘、おじぎ (父、拍手)

 

結構めんどうくさい、、
でもやらないと機嫌を損ねるのですよね〜

発表会の案内は今の所ないですけど、あったら出たがるのかなぁ、、

スポーツの秋

運動会がありました。
娘の所属する年中さんクラスは30人程度。

 

クラス全体を見ても、お友達と仲良くお喋りしてじゃれている子は、数名程度。

大半はひとりでボケーっと他の競技を見たり、座ったりしていました。
ウチの子もぼっち系女子。

ふだん、一緒に遊んでいる「Sちゃん」という友達がいる、と娘は言うのですが、その子の近くにいても、別に喋らないし顔も合わせない・・・

テレパシーで会話でもしているのでしょうかね。

 

まあ我が子は、ミカンの甘皮についたスジを取りながら
「今ね、ミカンの"ろっ骨"を剥いているの・・・これはミカンの骨なの」とか言ってるタイプなので、気味悪くて誰も近づかない可能性も( ̄▽ ̄;)?

 

逆上がりも、うんていも、自転車(補助輪つき)もスイスイできるので、運動神経は普通かなー、と思いきや、競争では鈍足でした。。最近の子は細い子が多いですね。そういう体型の子は速い。

ラジオ体操も娘一人だけタイミングがズレていたので、このリズム感ならピアノの上達も危ういかもしれません 笑

ぎょえ!ぴあのどりーむ4 むずい!

台風19号が各地に甚大な被害をもたらしましたね。
私の住む地域は停電も浸水もなく、無事でした。
水没したら、椅子の上にピアノを載せるか・・・なんて思ったりもしました。

 

さて、台風でピアノレッスンはお休みになったので、家でピアノを弾いたり、おままごとをしたりの休日。

レッスンで使用している教材「ぴあのどりーむ3」は残すところ、あと3曲(家では弾けているので、次のレッスンで終わりそう)。

 

我が家の構成は

・父(わたし) 理系、楽器弾けないクセに楽器関連会社のサラリーマン (10年前に1年だけピアノレッスン経験があるが、全て忘却)
・母(妻) 文系、エレクトーン経験あり(無理やり通わされて嫌いだったそう)
・娘 早生まれ、19年4月から島村楽器のピアノレッスン(初)開始

というもの。

 

ぴあのどりーむ1〜3までは、アプリ「Simply piano」の甲斐もあって自分のスキルが急激に上達し、何とか自分が娘に教えながら頑張ってきました。

で先週、ぴあのどりーむ4を購入したのですが、何だか、ぴあのどりーむ4の途中からやたら難しい!すごい苦戦中です。


譜面を見ながら音を出してみて、「あ、こんな曲か。こんなリズムか。タイとかスラーとかなんじゃこりゃ。6/8拍子って??」と理解しながら、ボチボチ練習していますが、、

結構、頭フル回転です。
自分の老後のボケ防止には良いかなぁ、、

 

自分でも苦労している分、できない時の気持ちもわかるので、娘に教えるには良いレベル差なのかもしれませんけどね。「なんでできないのよ!キー!」ともならないですし。

でもさすが子供、スラスラとできるようになっていくので、1年後には追いつけないほど、娘にピアノレベルで抜かされている気がしますね、、子供の吸収力にはかなわない・・

いつの日か、逆に教わる日が来るのかもしれません。
そうしたらもう、レッスン料をお小遣い代わりに渡そうか。