レッスン154回め
島村楽器は、コンクールの案内などはありますが、ヤマハのようにグレード試験?みたいなものはありません。
音楽なんだから気楽にやればいいし、試験はいらないなーと思っていました。
が、別の日に通っているスイミングには進級試験があります。
そこで一喜一憂している姿を見ると、一定のモチベーションづくりとしては良いのかも・・・とちょっと思ったりしてしまいますね。
次の発表会の曲を決めました。
好きなゲームの曲にしました。本人発信ではないですが、たまに耳コピしたものを弾いたりしていたので、「これにしたら?」と提案したら、「うん」とのこと。
主体性がないのが気になりますが、、
先生に楽譜を見せても「長さも難易度もちょうどいいと思います」とのこと。
娘は曲を覚えてもすぐ忘れてしまい、楽譜もそんなに読めないので、レパートリーがほぼゼロなのですが、長く覚えてくれる曲になるといいですね・・・
ピアノレッスンは特に何もなく・・・。
レッスン部屋に入って聞いている訳ではないので、
上手くなっているのかいないのか、よく分かりません。
他に通っているスイミングを見ると、
親はノータッチですが着々と泳ぎは上手くなっているので、
日々成長している・・・のでしょう、ピアノも。
数字で表れないものは評価が難しい。
ちなみに、娘にはタイピングを自宅でやらせているのですが、
寿司打の練習モードで、3000点を出せるようになってきました。
これくらい小学生で打てれば、まあ十分ですかね。
親の私はその倍の速さで打てるので、いつも大人気なくマウントを取っています。
悔しいと思ってモチベーションが上がるか、嫌がって下がるか、どっちなんでしょう。
そろそろ、冬の発表会が近づいてきました。
「曲を決めておいてください」とのことでしたが・・・
いつも何の曲にするか、主体性がない or なんだそりゃ選曲 になるので、
曲決めには苦労します。
好きな曲はいっぱいあるのですけどね、、ボカロとかボカロとか
バーナムだけ1曲合格、ほか2曲は引き続き・・・
だいたい毎回、こんな感じです。
NHKのピアノの番組。
「探して予約録画」機能を使っているので、忘れた頃に録画一覧に出てきます。
この前の岡崎の回では、小学3年生の男の子が弾いていました。
親との連弾だったので難しい感じではなかったですが、テンポは綺麗に合わせて弾いていました。
同い年ながら、上手い子は上手いよなー、と感じました。
他にも中1男子、中2男子も出てきていましたが、そこそこ上手でした。
発表会ではびっくりするくらい上手い子もいますし、ハッキリと差がついてくるのが分かる年頃ですね。
娘がZ会のオンライン学力テストを受けました。
1300人中、1000位くらい。
ハッキリと差がついてくるのが分かる年頃ですね・・・。